低年齢児保育とは、0〜2歳児の保育のことをいう。かつては乳児保育といわれた。低年齢児保育が注目されたのは、女性の社会進出などによって、仕事をしながらの育児を望む人が増えたからだ。行政もこのニーズに答えるために、1995年度からは「産休・育休明け入所予約モデル事業」、「低年齢児保育促進事業」をスタートさせた。「産休・育休明け入所予約モデル事業」とは、産後休暇、育児休業明けの保育所への入所を促進させるため、保育年度後半においても入所枠を確保した保育所に、行政が助成を行う。「低年齢児保育促進事業」は、低年齢保育が重要である。
草津市は、2010年度から一般家庭で3歳未満児を預かる「家庭的保育」事業を始める。保育所に入れない待機児童の解消と低年齢児保育の充実が目的で、滋賀県内では、4月から始まる大津市に次いで2例目。3月定例議会に提案した新年度当初予算案に ...
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